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独立しても飯が食える社員を育てる

オートベルの育成方針は「仕事のできる人材」を育てることです。
仕事のできる人材とは、育てなくても、自分で勝手に育つ人材を言います。
理念と方針を伝えれば、やり方を自分で考えて目標を達成する。

いつ会社を辞めても自分で食べていける能力を身に着けてもらいます。
独立、大いに結構です。
資金の面では、本人の要望があれば、一人1億円を上限として投資します。

たとえば、昨日経営指針を発表しました。その中でTQMと言う言葉が出てきます。
仕事のできる人材とは、会社がTQMの方針を打ち出したら、TQMに関する書籍を自分で最低3冊ぐらいは買ってきて勉強するような人材です。

本の目的は買うことです。積んでおけばいつでも見れます。

定義
「仕事のできる人材」とは、会社方針を打ち出したら、自部門の目標と方策を考えて、部下の能力を引き出しながら、目標を達成できる人材です。

「研修」とは、身につけることです。仕事のできる人材になるために「目標達成のための具体的行動」が組み立てられるように研修を行います。

主に、意識改革、行動改革、機能改革を皆さんが身につくように指導しています。

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