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石川五右衛門とオートベルの違い

石川.jpgある日、幼い五右衛門が下駄を片方拾った。

53歳の私の小学校時代は、つぎはぎの服は当たり前。古着はいい値段で売れた。
テレビ、洗濯機、冷蔵庫などは無い時代です。私が初めて牛肉を食べたのは18歳です。成人映画じゃあるまいし、昭和の時代でも皆が貧しかった。

まして、五右衛門の時代は、誰もが極端な貧乏であえいでいた時代です。

そんな状態であったから、拾った下駄の片一方を家へ持って帰ったところ、「あーあ、もう片一方があれば、はけるのに・・・・・・」と、母親が言ったというのである。
これを聞いた五右衛門が、母親を喜ばせようと、もう片一方を探しに言って、それが盗みの始まりとなり、ここに大泥棒、石川五右衛門が誕生した。

親が何気なく言う言葉が、子供の一生を左右する場合が往々にしてある。

オートベルの社員なら落ちていたものを拾ったときにはどうするか。
今の時代は、物あまりなので、物を拾っても使うより捨てると思いますが、もしお金を拾ったときどうするか。道に落ちていれば警察に届けるのは当たり前です。

警察に行くのが面倒なくらいの小銭なら、拾った小銭と同額の自分の小銭を、各支店に設置してある賽銭箱に入れます。
なぜそうするのか。それは、落とした人の残念がお金についているからです。
お金を拾うと言うことは、落とした人の残念も拾うことになります。
信じたくない人は信じなくて結構ですが、私はそうしています。
車の掃除をしていても小銭を拾うことがあります。それは、そのまま賽銭箱に入れます。
賽銭箱にたまったお金は定期的に神様にお供えしています。

このお話は、子供の教育は、親の声(肥え)しだいで、子供の一生を左右する。
会社の社員教育でも同じことが言えると思います。
親、上司の気分で言葉を吐かないで、常に人間として正しい生き方をとくことが必要と思います。

コメント

親の一声で子どもは大きく変わると感じます。正しいことを言えば、子どもも正しいことをする人間になります。子どもは、親の背中を見て育つという言葉もあるぐらいですし。

お疲れ様です。私も親の立場になったら子供への発言は気を付けたいと思います。現在でも普段の会話を軽はずみな発言には気を付けます。

今まで生きてきた中で誰かに助言を求めたり、本やテレビから影響を受けたと思います。それが、人のこれからを左右する場面でもあるでしょう。軽はずみな言動は絶対にせず、また人からの言葉も自分の中でよく吟味することが必要であると思いました。

お疲れ様です。何気なく、の一言で人生をも変えてしまうのですね。気分で軽はずみな言葉を吐かないよう、考えてものを言うことを心がけたいと思います。

06会の和久田です。私は今までお金を拾ったら交番へ届けていました。それは小さいころから学校や家庭で言われていたからやっていたことで、なんで届けなければいけないのかなんて考えたことがありませんでした。今回の話を見て、なるほどと思いました。自分が子供を育てる立場になったときにもこういった話を忘れないように伝えていきたいなあと思います。

石川五右衛門の話は初めて知りました。片方の下駄から五右衛門は盗人になったのですね。親の言う事という物の大事さがわかりました。私が親になるのはまだ先の先だおと思いますが、親になった時は気をつけたいと思います。

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