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我以外、皆我師

超頑固者の私ですが、10年前にこの言葉に出会って運命がよくなりました。「我以外、皆我師」吉川英治の宮本武蔵に出てきた言葉かどうか忘れましたが、私の「座右の銘」のひとつです。

昨年から私の言葉使いを変えました。
社外の、ある23歳の女性から「否定的な言葉は決め付けないようにして下さい。」とアドバイスを受けました。

過去に私から去っていった人たちに共通して言われたことは「決め付ける」でした。研修などで、あいまい言葉を使わないような訓練をしてきましたのでそれが正しいと思っていました。

私は、女性にまったくもてません。どっちかというと嫌われます。女性にあなたは「決め付ける」といわれ続けていましたが、自分の自覚がまったくありません。
昨年、私の言葉使いの問題を具体的に指摘してもらいました。

私のメールや、ブログの書き方も変えました。
今までは、「こうだから、皆さんも、こうしてください。」と決め付け言葉や、決め付けた文章を書いていました。

今では
「私はこのように思います。皆さんはいかがでしょうか。」
「このようにしたほうがよいと思います。」
「あなたは、どうしたいのですか。」

つまり、決定権を相手に与えました。
今までは、自分の考えを押し付けていました。昨年から、決定権はあなた自身ですよ。どうしますか?
に変えました。

まだまだ勉強中ですが、努力しています。
大事なことは「自分より年下でも、自分が成長できることは素直に受け入れることだと思います。」


昨夜、中途採用のホームページ訂正を、外注の方にお願いしました。そのときの会話です。
大内「もしもし、オートベルの大内です。今よろしいですか」
相手「はい、どうぞ」
大内「中途採用ページ変更を2つお願いします」
相手「わかりました」
大内「中途採用ページ見てくれます」
相手「トップページを見ても見当たりませんね」
大内「探しにくいでしょう」
相手「そうですね」
大内「任せますので、探しやすいようにお願いします」・・・・※これが私の要望です。
相手「わかりました」
大内「どうしたらよいと思いますか」
相手「・・・したほうがよいと思います」
大内「それは良い考えですね。お願いします。いつごろできますか」
相手「水曜までにできます」
大内「できたら連絡お願いします」
相手「わかりました」

これだけの依頼するには、普通は、先方と会って、画面を見ながら、2時間は打ち合わせが必要です。私は、自分の希望を伝えて、相手の考えを引きだして、電話で1分です。方向を伝えれば細かいことは任せます。決め付ける指示をだすと、相手の選択範囲が狭まって「つど、連絡」が入ります。
「やらされ感から、自主的参加」にすることが大事ではないかと思います。

コメント

自分の話し方。今まで、あまり考えたことがありませんでした。これを機に周りの人に聞いてみようと感じました。

「師」に当てはまるのは人に限りません。本やテレビなどから得られることはたくさんあります。人からの指摘、情報媒体から感じたことをアドバイスとして容れることは自分次第です。心も頭もきつい状態では何も入りません。心にゆとりを、頭は柔らかくいることが大事であると思いました。

私も最近、気づかされることが多いいです、色々な方々から。
直接指摘は受けませんが、新入社員の姿をみて、我を振り返り、ふっと気づかされます。
二歳の息子から教わることもあるし、新入社員の女性から教わることもある。もちろん社長、役員の方々からも。
私も車業界を5年過ごしてきました。思考回路が固まって、マンネリしてくる頃なのでしょうか?やけに新入社員の声、社外の声を聞きたくなるのです。頭を低くすることで色々な教訓、情報が自然と入ってくるのだなぁと感じます。
変なプライドを捨てた者勝ちって感じですかね。

私は、これから中途採用で入社します。先輩には年下の方も多くいると思いますが、自分が成長できることは素直に受け入れていきます。いつでも謙虚な姿勢で取り組みます。教えて頂けることはすべて吸収していきたいと思います。
宜しくお願い致します。

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