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インプットよりアウトプットが育つわけとは

人から教えてもらうより、人に教える時のほうが育つような気がします。教えてもらっているうちは、自分に何が不足しているかなかなか気がつきません。

しかし、人に教えることによって、自分の足らない知識に気がつきます。
足らない知識を身につけようと勉強します。
教えていると質問されます。答えるために又勉強します。
この様に、インプットよりアウトプットのほうが育つようです。

どんな簡単な仕事でも責任者にするとアウトプットの機会が増えて育ちます。
地位が人を育てるようです。

極端な話、新人でも部長の肩書きを与えると3年すると部長としての仕事をこなすようになります。不思議なことです。
特に、創業期はお金が無いので変わりに「呼称」を上げます。つまり肩書きです。
3名しかいなくても「総務部長」「営業部長」「企画部長」「管理部長」などです。
私なら給与を上げてくれるより「肩書き」もらったほうがうれしいです。
皆さんはいかがでしょうか。

コメント

人より早く覚え、アウトプットして成長していきたいです。

私もそう思います。

思い起こしてみると説明上手な人はたいてい成長が早かった気がします.
仕事の内容を要領よく把握できているからアウトプットがスムーズにできる.
アウトプット前提に説明を聞いていけばより要領よく内容が把握できそうです.

教えるには何より自分がそれについて知っていないといけません。アウトプットすること前提でインプットを行っていきます。

アウトプットすることにより、自分が覚えたことを復習するので思い出します。そこで成長を実感できると思います。

インプットとアウトプットを使い分け、また、上司の仕事を早く覚え将来へ活かします。

自分は今まで人の上にたつ経験をしたことがないので、アウトプットをした経験がほとんどありませんでした。
これから先07会のメンバーと情報交換(お互いにアウトプット)をして成長していきたいです。

私も人に教えている方が育つと思いました。教わったことを自分から引き出しながら声にするので再認識となり、聞かれることで理解を深めることができるからだと思います。

経験上、教えるほうが育つというのはよくわかります。

私も同期の人たちや先輩からのアウトプットでお互いに成長していけたらと思いました。

確かにアウトプットするときのほうが自分のためになると思います。役職が与えられるとそれだけやる気は出ますね。

確かに経験上教える方が自分の身になる事が多くありました。アウトプットの重要性を実感しました。

今は先輩方のアウトプットによりいろいろインプットさせていただいています。入社後にはアウトプット出来るようにしておきます。

私も中学、高校と友人に勉強を教えることで自分のためになったと何度も思ったことがあります。アウトプットは重要ですよね。

アウトプットすることで、確認もできます。きっちりインプットし、アウトプットできるようにならなけばなりません。

現在の私はオートベルの仕事に関して人にアウトプットできることはありません。07会、先輩社員にアウトプットしていただき、早く仕事に関して人にアウトプットしていけるようになります。

07会同士でアウトプットし合い、ともに成長していきます。

私は肩書きをもらったら、努力が認められたようで嬉しいです。アウトプットの意味を再確認することができました。人に教えなければいけない立場になれば、責任感も持てて成長できると感じました。

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