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【感想】オートベルテレビ番組

テレビをご覧になったお客様からの感想です。

こんにちは、キャリア・クリエイトの杉山です。
番組、見させてもらいました。
見終わった後に、さわやかな気持ちになれました。

社会・経済環境が変わる中、多くの企業は目先の効率化だけに注目し、それによって会社と社員の関係に、ゆがみが生じはじめています(最近、大手企業が、新卒の人材育成に力を入れはじめているようですが、本質的な部分でどう考えているのかは、はなはだ疑問です)。
また、「社員を育てる」のではなく「社員を食わせてやっている」という感覚を持つ中小企業の経営者が多い様にも思います。
それは、非常に寂しいことですし、企業にとっても社員にとっても不幸なことなのではないかと考えています。
そんな中、番組では、大内社長が作ったステージを、所狭しと楽しそうに踊っている社員のみなさんの姿を見させていただきました。「夢を持ち、主体性を持って行動すること」で、人はこんなにも輝くんだと、あらためて感じました。

私は、社員に権限と責任を与えることにより、「人は変わっていく」「成長していく」と信じております。
そいて、経営者と従業員がそのことを理解することにより、企業は発展し、社員は成長すると考えています。
それが、私の考える企業と職業人、双方の自律です。

今日の番組は、そんな私の気持ちを代弁してくれているようで、さわやかな気持ちになれたんだと思います。
大内社長には、いろいろ教えていただくことが多いと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

株式会社キャリア・クリエイト 杉山孝

コメント

私も人を育てられる人をも目指して頑張ります。

オートベルで私は日々進化していきます!

オートベルに就職できる私は幸せものだと感じました。しっかり成長します。

「会社の歯車」ではなく「主体性」を感じることが重要なんですね。4月から少しでもそれを感じることが出来れば、と思います。

食わせてやっている.確かに給料払って雇うという形式上そうなるのかもしれません.しかし今のところオートベルからはそういった上から物を言う態度は感じられません.

あらためて、オートベルが社員のことを真剣に思っている会社だと確認することができました。

オートベルは他の企業とは違い、紛れもなく社員のことを思っていると思います。社員1人1人の暖かさを感じています。

自分にもチャンスがあるんだという気になれる会社だと思います。

社会全体では、新卒者と採用会社にゆがみが出ていることがわかりましたが、オートベルではそうした問題がないように感じます。もっと壁のない付き合いができるよう私も早く慣れていきたいと思います。

オートベルで内定を頂いた事(大内社長の下で働ける事)を幸せに思います。

夢を持てる会社はそれだけ人が育つ会社なんですね。

感想文を読み、経営者も夢やアツイ気持ちを持っているかいないかで従業員も夢を持てるか持てないか変わってくると思いました。

夢を持つことによって人は成長していけると思います。

学ぶことも多いですが、夢をもち、主体性をもって行動していきます。

感想を読み、大内社長が多くの人の心をつかみ、動かしていると感じました。私も人の心を動かせる人間になれるよう努力します。

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