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おめでとうございます

私は、正月3日、4日と青森に行ってきました。私の経営の師匠から「お前、企業再生を手伝ってこい」と言われ、「へい、ガッテン承知いたしやんした」と勇んで行ってきました。

石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」の歌詞をイメージしていきました。
「上野発の夜行列車 おりた時から青森駅は 雪の中」
雪を期待していたら、今年は暖冬で雪がありません。昨年は5メートルも積もったらしいです。

「北へ帰る人の群れは 誰も無口(むくち)で」
夕食に駅前の郷土料理店に入ったら無口どころか結構良いのりでした。歌のイメージより明るい町ですね。

正月から、困った人の多少でも力になれることはうれしいことです。
当然、経費は自前のボランティアです。

オートベルが倒産の危機から再生し、そのノウハウを少しでもお役に立てることは、社会に対する恩返しだと思っています。
再生計画と金融機関の交渉は、オートベルが得意とするところです。
正月から人のお役に立てるということはうれしいですね。

コメント

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役に立てるようなスキルやノウハウを身につけていきたいと思います。

私も人の役に立てる人間を目指します。

どんなときでも人の役に立つことができるような人間になっていきたいです。

あけましておめでとうございます。
自分も誰かのため、会社のためになれるようにがんばりたいです。

内容からズレた感想ですが・・・
世の中成功している人もいれば失敗続きの人も必ずいますね.倒産の危機を背負いながらの年越し.ぜひ今年は明るい気持ちで年をこれるように成功を祈ってます.

明けましておめでとうございます。失敗から学んだことを人のために生かし貢献することはオートベルの理念に基づいていることなので、自分には人のために何ができるかをこれから考えて行動に移します。

暖冬でうすか。ウインタースポーツを楽しむ人たちにとっては、厳しいですね。
私も、人の役に立てるようつとめます。

私もこの一年人の役に立つことをしたいと思います。

今年は人の役に立てる一年にしたいです。

人の役にたつ事も普段あまりしないのでこれからはしていきたいです。

明けましておめでとうございます。今年はオートベルの一員として成長していけるよう精進します。

社長のこういった全て経費を負担して、人助けをするといった行動は非常に素晴らしいことだとおもいます。私はいつも利を追った行動をとってしまいます。なので利をにがしてしまいます。社長のこういった誠意ある行動が本当の利を掴むのだと思います。

人の役に立つというのは、自分の役になりきることですよね。まずは、自分のお店の一員として役に立っていきます。

私も、人の役に立てる人間になりたいです。

休みを惜しんで人のために働くことは素晴らしいと思います。

明けましておめでとうございます!このお正月、本を読んだりなど自分の為の勉強は多少しましたが、社長のような社会貢献などは全くできていないと思います。これからは常にそのような広い視野で物事に取り組めるよう、また取り組む時間を作るよう努力していきます。

少し違うかもしれませんが、これも「(地域)社会に貢献する」ことだと思います。社長自ら実践されているのですね。

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