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まずい文章を書かないコツ:主語と述語をあまり離さない

souheki02.jpg主語と述語をあまり離さない(悪い例)
 近藤刑事は、沖田さんが、土方さんが、芹沢さんが殺された日にその店に入るのを見たと証言していることを昨日初めて知った。

(修正例)
 芹沢さんが殺された日に、土方さんがその店に入るのを見たと、沖田さんが証言していることを、近藤刑事は昨日初めて知った。

 文章を読んでいるときに一つの主語が出てくると、私たちは自然とその主語に対応する述語を探し始めます。例えば、「近藤刑事」という主語が出てきた場合、近藤刑事がどうしたんだろうかと、その述部が気になるはずです。ところが、いくら読み進んでいっても近藤刑事が何をしたのか一向に出てこない。それどころか、沖田さんやら土方さんといった別の主語が次々と出てきて、結局、誰が何をしたのかよくわからない。それが、右の例文です。
 この文がなぜわかりにくいかというと、それぞれの主語と述語が離れすぎているからにほかなりません。ためしに、対応する主語と述語をまとめて並べ替えたのが修正例です。これも決して良い文章とはいえませんが、誰が何をしたのかは理解できるはずです。また、次の文を見てください。

芹沢さんが笑った土方さんに殺された。

 この文では、土方さんが笑いながら芹沢さんを殺してしまったと読むのが適当でしょう。ただ、頭から読んでいくと、芹沢さんが土方さんを笑ったと解釈しそうになります。それを根に持った土方さんに殺されたと。これを、

笑った土方さんに、芹沢さんが殺された。

とすれば、誤解が生まれにくくなります。主語と述語をあまり離さない。これを意識しながら文章を書けば、出来上がった作品は格段とわかりやすいものとなります。

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