トラブルクレームの社内ルール3
※写真はオートベルが協賛している浜松祭り。本文とは関係ありません。
どんな失敗しても、本人の責任は責めません。しかし、せっかく大事な失敗経験をしたのですから全社員に共有します。小さなトラブルクレームでも大げさに全社に発表します。これが大事です。部下の失敗告知を「可愛そうだ」などと言ってかばうと、又、同じ失敗を繰り返すか、ほかの社員も同じような失敗を繰り返します。
※写真はオートベルが協賛している浜松祭り。本文とは関係ありません。
どんな失敗しても、本人の責任は責めません。しかし、せっかく大事な失敗経験をしたのですから全社員に共有します。小さなトラブルクレームでも大げさに全社に発表します。これが大事です。部下の失敗告知を「可愛そうだ」などと言ってかばうと、又、同じ失敗を繰り返すか、ほかの社員も同じような失敗を繰り返します。
※写真は元社員の事故。バイパスで仮眠していたところをトレーラーに引っ掛けられ奇跡的に助かった。本文とは関係ありません。
トラブルクレームが起きた場合、担当者の状況判断で10万までならその場で解決する。トラブルクレームが起こると「責任者を出せ」といわれます。なぜ、責任者を出せというのか
※写真は榛南店のメンバー。本文とは関係ありません。
オートベルには面白いルールがあって、トラブルクレームを起こしたとき、上司に報告した時点で、本人の責任は問わない。